■簿記2級に合格するために必要な最も重要な勉強とは?

簿記2級の勉強は、会計の仕組みを理解して、数多くの問題を解くことです。
そのポイントなるのが「数多くの問題と解く」ということです。

簿記で重要なのは、仕組みを理解することだと説明しました。
そして、そのためには良いテキストと講義が必要だと。

しかし、どんなに良いテキストや講義でわかりやすく解説されても、
実際に理解するには、実践してみるほかありません。

良くスポーツや仕事で、実践経験が大事だと言われていますが、
簿記の勉強にも同じことが言えるのです。
それが問題を解くということです。

数多くの問題を解くことで、知識をどのように使うか訓練することが出来ます。
それは、知識をインプットしているだけでは中々身に付いてきません。

様々な問題に触れることによって、確実に自分のものになっていくのです。

つまり、応用力を身に付けるということです。

簿記の問題と言うのは、きっちりとした規則で成り立っていて、
ある程度パターン化されています。

そこさえ理解できれば、本試験での必ずどれかのパターンの問題が出題されるので、
合格できたようなものです。

もちろん、問題だけ解けば良いと言うわけではありません。
大前提として、知識や仕組みが理解できていればの話です。

ただ、あまり完璧に覚えようとして、知識のインプット一辺倒になってしまうと、
中々理解していけません。
その時に多少わからないことがあっても、数多くの問題に触れることにより、
後々理解できることはたくさんあります。

あまり難しく考えないで、数多くの問題を解くとだけ覚えておけば良いと思います。

割合としては、知識のインプットが3や4なら、
問題集のアウトプットは7や6といった 具合です。

そのためには、しっかりとした準備も必要になります。
解けない問題が出た場合、解法が詳しく書かれている問題集であったり、

テキストや講義の説明がわかりやすくなっていたりしなければいけません。
そのことも忘れずにいて下さい。