■簿記2級と3級の難易度を比較!

中には簿記3級から受検する方もいると思いますので、
簿記2級の難易度と比較して見ます。

簿記3級合格率

受験者数 合格者数 合格率
140回 79,467名 41,910名 52.7%
139回 79,460名 42,990名 54.1%
138回 86,659名 33,363名 38.5%
137回 78,726名 37,824名 48.0%
136回 75,049名 30,690名 40.9%
135回 93,781名 45,045名 48.0%
134回 85,585名 29,025名 33.9%
133回 84,846名 33,513名 39.5%
132回 95,847名 30.622名 31.9%
131回 83,409名 34,294名 41.1%


簿記3級も合格率にばらつきがあるものの、
2級から比べれば全体的に高くなっています。
過去には、10%や20%台のこともありましたが、それ以外は、
40%~50%台になっているので、比較合格しやすい検定だと言えます。

また、試験科目を見てみると、3級が商業簿記だけに対して、
2級になると工業簿記も加わってきます。

つまり、3級は覚える知識量も少なく、しかも個人商店レベルの基礎知識しか
問われませんので、最低限の勉強量さえこなせば、それほど難易度は高くないはずです。

しかし、2級になると難易度は高くなり、勉強量の他に、
その質も問われることになります。
ただ、闇雲勉強していてはとても合格できません。

もし2級に合格する自信がないのなら、まずは3級を受検して、
簿記の基礎を学ぶことです。
そうすれば、2級の勉強もしやすくなり、合格の可能性も高くなります。

ですが、最終的には簿記2級を目指して下さい。
何故なら、将来の就職や転職を考えた際、2級以上がないと中々評価してくれないからです。

もちろん、中には簡単な会計の知識を見に付ければ良いという方もいるので、
絶対にそうとは言えません。

しかし、せっかく簿記の勉強するのですから、将来に役立たせることを考えて欲しいと思います。
それに2級の勉強をすることで、会社の経営の仕組みが理解できて、
経理以外の仕事にも役に立ちます。

どちらにせよ、簿記2級の勉強をすることは3級の勉強をする事になりますので、
まずは実際に勉強して見から、どちらを受検するか決めても良いと思います。

ただ、このサイトはあくまでも簿記2級を対象としているので、そこはご理解下さい。